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顎下の脂肪吸引のダウンタイムについて|長引かせないためのポイントも紹介!

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顎下の脂肪吸引のダウンタイムについて

顎下の脂肪は顔を大きく見せる原因となります。顎下の脂肪吸引を受けることでコンプレックスを解消することが出来ます。手術に興味がある人でも、手術を受けた後のダウンタイムが気になっているという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は顎下の脂肪吸引を行なった後のダウンタイムについて紹介していきます。

顎下の脂肪吸引のダウンタイムはどのくらい?

腫れ・内出血が続く期間

顎下の脂肪吸引で見られるダウンタイムとして、腫れや内出血があります。腫れなどを抑える方法としては、手術後早期にしっかりと圧迫をするということです。専用のフェイスバンドによる圧迫を着用することにより、1週間ほどで腫れは引いていくことが一般的です。

また、内出血については2週間ほど引くまで時間がかかることがあります。あまりにも範囲が広い場合には、内出血がある部分を軽く温めることで引きやすくなる傾向にあります。

痛み・しびれ・麻痺が続く期間

顎下の脂肪吸引の痛みは我慢することが出来ないほど強いものではありません。通常は内服薬を服用することで治まる程度です。内服薬を服用しても我慢することが出来ないほどの痛みがある場合には、医療機関に相談をしましょう。

脂肪吸引をしたことで、知覚低下が起こる事があります。知覚低下の症状としては、しびれや麻痺が見られることがあります。しびれや麻痺などの症状については2ヶ月から3ヶ月程度で回復することがほとんどです。

傷跡がなくなるまでの期間

顎下の脂肪吸引では、大きくはありませんがカニューレと呼ばれる管を挿入するために皮膚を切開する必要があります。その時に数千cmの傷が出来ますが、この時の傷跡が分からなくなるまでには半年以上かかります。1年ほど経過すると、しっかりと見てもほとんど分からなくなるほどまでに綺麗に残ることが多いようです。

脂肪吸引後、治療を受けた箇所が固くなる事があります。その部分は圧迫やマッサージを行い、ほぐすようにしましょう。

仕事・学校復帰までの時間

顎下の脂肪吸引後、仕事や学校に復帰するまでにかかる期間としては、ダウンタイムが落ち着いてくる3日後ほどということが多いようです。施術部位が顎下ということもあり、他の人に目に触れやすい場所です。そのため、腫れが引くまで待つとなると1週間ほどを要してしまいます。

他の人に知られずに治療を受けたいという場合には、長期休暇を利用するという事が必要となるでしょう。なお、ダウンタイムについては、個人差があります。

ダウンタイムが長くなってしまう要因

①クリニックを行った医師の技術不足

ダウンタイムが長くなってしまう理由として、医師の技術が不足しているという事があります。脂肪の取りすぎやバランスが悪いなどの見た目が悪くなってしまうことに加えて、血管や神経を傷つけてしまう可能性があります。

健康被害や手術後のトラブルを回避するために、事前のカウンセリングは欠かせません。ここで医師との意思疎通をしっかりしておくことで希望通りの治療を受けることが出来ますし、失敗のリスクを最小限に抑えることが可能です。

参考:脂肪吸引に潜む危険を徹底解説|危険やリスクを回避するためのポイントも

②施術後の過ごし方が悪い

治療を受けた部分がデコボコになってしまったり、腫れが引かないという場合には、術後にしっかりと圧迫をしなかったり、マッサージを適切に行わなかったということが原因である可能性があります。指示に従って適切にケアをするようにしましょう。

③体質による個人差

傷が治りにくい、内出血が起こりやすいなど、体質の違いによってダウンタイムのあらわれ方には違いがあります。個人の体質の違いによる症状については、事前の検査などでも分からないことがありますので、症状が治まらないようであれば、医療機関に相談をする必要があるでしょう。

ダウンタイム中の腫れを抑える方法

①フェイスバンドで圧迫する

脂肪吸引では脂肪を取り除くことになりますが、その時に血管や神経を傷つけてしまうものです。そのため、しばらくは炎症が続いてしまう可能性があります。腫れを抑えるためには、フェイスバンドを用いて、患部をしっかりと圧迫するようにしましょう。

治療後24時間は最低でも着用し、その後も圧迫は継続する必要があります。日中は着用することが難しいという場合でも、夜間は着用することで、腫れを早期に解消することが出来るようになります。

②施術した部位を心臓より低い位置において過ごす

顔は体の中で最も高い位置にあります。腫れを抑えるためには、心臓よりも施術した部位を低い位置においておく必要がありますが、それは日中はなかなか難しいことでしょう。そのため、夜寝る時には、枕を高くし過ぎないようにするなどの工夫が必要となるでしょう。

また、日中も可能であれば、立ったり座ったりという頭を高くする姿勢よりも寝るなどして心臓よりも頭を低い位置において家の中では過ごすようにすることをおすすめします。

③クリニックに指示されるマッサージやストレッチを行う

顔は脂肪吸引を行った箇所がデコボコしにくいところではありますが、マッサージやストレッチは行っておいた方が良いでしょう。固くなっている部分があれば、そこをもみほぐすようにします。また、首を伸ばすようなストレッチを行うことも有効な方法です。

マッサージやストレッチの方法については、医療機関で指導を受けることが出来ますので、しっかりと行うようにしましょう。マッサージについては、1日3回程度、継続して行いましょう。

術後の過ごし方に気をつけてダウンタイムを長引かせないように

顎下の脂肪吸引を行った後のダウンタイムのあらわれ方には、個人差があります。また、手術後のケアによってダウンタイムの期間や症状には違いがあります。手術の効果を高めるためにも医療機関の指示に従ってケアを行いましょう。

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