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エラボトックスをしても効果がない人、原因は体質?ボトックスの質?

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エラボトックスの効果がない人の特徴とは?

エラボトックスは、ボトックスという薬をエラの筋肉に注射することで、顔のエラの部分を細くする施術のことです。
筋肉が小さくなるのは、注射してから早くて2週間後と言われています。
持続期間は約4ヶ月程度で徐々に元の大きさに戻っていきます。

しかし「全く効果がなかった」という患者さんも多く見られる施術でもあります

効果があらわれにくい人の2つの特徴

エラボトックスは、注入する人によっては効果が全くあらわれなかったということもある施術です。
ここではエラボトックスを注入しても効果が見られにくい人の特徴について紹介します。

 (1)体質

体質的にボトックスの効果が出ないという方もいらっしゃいます。
全ての人が必ず効果が出るわけではありません。

また、効果が出にくいという人もいます。
そういった方は一度の施術では効果が出なくても何度も注入することで効果が出る可能性もあります。

(2)注入した部位に筋肉がない

筋肉が発達していてエラが張っている場合、エラボトックスをすることで効果があらわれますが、注入した部位に筋肉がない場合には効果はあらわれません

骨格の問題でエラが張っているようでしたら、エラ削りなどの外科的な施術を行わなければ、効果を実感するのは難しいかもしれません。

ボトックスが原因で効果があらわれない4つのケース

患者さんの体質だけが関係しているわけではなく、ボトックス自体に問題がある為に効果が見られなかったというケースも考えられます。クリニックを選ぶ際に、ぜひ注意してみてください。

(1)ボトックスの質が悪い

現在日本では、厚生労働省に認可されているアラガン社のボトックスビスタという製剤のみの使用が許可されていいます

しかしボトックスには様々な種類があり、クリニックによっては使用されているボトックスに問題がある可能性があります。
他のクリニックと比較して、不自然なくらいに料金が安いクリニック等は注意が必要かもしれません。

 (2)ボトックスの量が少ない

エラボトックスをする際には、ひとりひとりに合った量を注入する必要があります。
骨格や体格が違うため、人それぞれ効果が実感できるのに適した量があります。
平均的な量を注入しても効果があらわれなかったという方は、量を増やしてみることで効果が実感できるようになるかもしれません。

 (3)ボトックスの濃度が薄い

ボトックスが希釈されている可能性もあります。
これはクリニックの経費削減のために製剤を薄めている可能性があります。

そういったクリニックは施術の費用が安く設定されていることがありますので、他のクリニックと値段を比較して安すぎると感じるクリニックは注意が必要かもしれません。

 (4)問題のある薬剤を使用されていた

日本で許可されているボトックスはアラガン社のボトックスビスタですが、それ以外の品質に問題のあるボトックスを使用されてしまった可能性があります。
その他にも、使用期限の切れたボトックスなどを使用されていると、効果が発揮されないことがあります。

まとめ

エラボトックスは注射するだけで誰でも手軽に小顔になれるイメージがありますが、体質によっては効果のない人ももちろんいます。
また、クリニックが採用しているボトックスや注入する量などにも原因がある可能性もありますので、エラボトックスをする際には技術の確かな信頼できる医師やクリニックを選ぶことが大切です。